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公明党を切り捨てる戦略
どうも雲行きがよろしくない。10月3日などと言われていた早期の衆議院解散と総選挙は現実のものとならなかった。ま、1週間先延ばしのような論調もマスコミに散見されるが。今一度衆議院の解散と総選挙関連の情報を精査してみると、どうも麻生太郎総理周辺がお膳立てしてるだけで、麻生太郎総理本人は衆議院の解散を考えていないふしがある。考えていないと言うか、今現在衆議院の解散を予定していないって感じだ。 公明党の都合でお膳立てされた衆議院の解散日程だがこれをご破算にしたようだ。となると任期満了まで衆議院を解散しないつもりか。 麻生太郎総理の政治戦略がいまいち見えてこないのは衆議院の解散時期だけに限ったことでは無いのだが、公明党と袖を分かつつもりなのではと受け止められる。それでも衆議院では自民党だけでも2/3議席あるのだから新テロ特措法の延長は可能だ。 新テロ特措法の延長を決定するには現状の数の論理が必要で、それまで衆議院を解散しないつもりかもしれない。もちろん延長に反対の公明党を切っても再可決は可能だ。 公明党を切れば東京都議選なんてスケジュールに縛られないで衆議院を何時でも解散できる。もちろん任期満了まで続けても良い。 「衆議院解散は総理の専権事項だ」と公明党への国会答弁で答えるあたり、どうも、上記のような考え方をしてるように見えるのだが。 衆議院の解散総選挙は事実上実施されない様相を呈してきた。 |
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2008.10.03 Mint
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