新型コロナ第6派かな?
新型コロナ第6派かな?
ネットってのは「大声で叫ぶヒョーロンカ」が多いんだなぁと実感する。
「おまいら、緊急事態に備えてないで、いまさら何を言う」みたいな論調が肩で風切って論じられてる雰囲気が流れている。
実は災害も含めて「安全管理と危機管理の舵切り」が政治なんだなぁ。
今更、福島第一原発の事故から学んでない不完全なPDCAが延々と続いている気がする。福島第一原発は「安全管理上」問題があったかと言うと、あくまで、東電の立場からは「安全は許可されていた」って立場だろう(あくまで、東電の立場だが)。
設計上の「欠陥」を指摘すべき官庁が、その「欠陥」に気が付かなかったってことだ。これは「安全管理上の欠陥」。責任は監督官庁である経産省に有る。このあたりを突いた訴訟も行われているようだが「公務員の無謬性」で有罪は無理だろうなぁ。
一報「想定外」の事故が起きて「危機管理」で対応したのが「福島フィフティ」だ。現場には「安全管理の欠陥」なんて議論する余地は無い。目の前で起きている「危機」に対処するために「死に物狂い」だった。
で、話を戻すと「第6派は想定されていた、それの準備を怠っていた」ってのは、まったくの暴論。
想定される危機にすべて備えるなんてことは実質的に出来ない。 「あの交差点は危険だった、だから、今回のように交通事故が起きた」ってのは「それみたことか」って後付けの論理展開。
要は、「今そこにある危機」にいかに「危機管理」で対応できるのかってのがトップの行動規範。ここには現場で起きている「危機」にいかに的確に「危機管理」が出来るかだ。
昔の話だが「雪印乳業」が黄色菌で食中毒を起こした時に当時の社長が「俺だって、寝てないんだよ」ってエビデンスがあったが、「俺」じゃないんだなぁ「現場」なんだ。それが「危機管理」。
新型コロナの話に戻すとトップ(知事)は「今、現場で何が起き会ているのか」を適格に情報収集して、臣下の提言を受け入れ、何が最適な解決策かを判断するリーダだ。
それが出来てる知事は少ないなぁ。沖縄も「米軍憎し」の「安全管理のニホイ(ま、日常行動がそうだけど)」を感じて同感できない。
「危機管理」の観点からは「大阪府知事(吉村洋文氏)と、北海道知事(鈴木直道氏)」だろう。東京都知事の小池氏は「危機管理」に柔軟に対応できる素質を感じない。「関係省庁との調整」だもんなぁ。
「安全管理」を求めるのは「規制緩和」と逆行する。日本は「安全管理」のために規制を増やし、ドローンの運営には世界最速の後進国になった。 同じ過ちを新型コロナで世論形成するネット、そしてマスコミには「亡国」の発想しか感じない。


2022/01/08
Mint