最近の時事問題 2014年 政治、経済、言いたい放題
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 時事問題を語る場を作りたいと考えたのは1988年にパソコン通信を始めた頃から。当時のパソコン通信は有料の会員制で各種掲示板サービスが基本。現在のbiglobeの前身であるPC-VANで一番にぎわったのは管理者が居ないFREEボードであった。
 時事問題を語るフォーラム(PC-VANではSIGと呼んでいた)もあったが、管理者個人の自己主張が強い場所で、参加者は自由に意見交換できない。管理者vs参加会員の炎上が頻繁に起きていた。
 パソコン通信で「ネットワーキング」の素晴らしさを認識したが、会員制でメンバーが限られた商用サービスでは自由に時事問題の意見交換が行えないと感じた。当時はパソコン通信でもインターネットの時事問題に関するメールグループに参加でき「ボルテージ」の高さに衝撃を受けた。
 そして1996年に当時まだNECの一部門であったmeshに加入し、インタネの世界に足を踏み入れ時事問題に関するホームページを開設した。
 基本的な考え方は「時事問題は様々な考え方があってしかるべき」ってことにある。是非を論ずることを通して「多様なものの見方、考え方、洞察」が行える時事問題は世間を渡るときの羅針盤と言える。
 最近のマスコミの時事問題の扱いは、一過性で時代背景や合理的解説を行っていない。共同通信社のホームページと新聞各社のホームページに質の差がないのは新聞は考察無しにニュースを垂れ流すだけだから。最新の時事問題から未来に繋がる社会の動向を捕らえ、各自が目を配らなくてはより良い未来は見えてこない。その意味で最近の時事問題の記録が、これからの時流を読む羅針盤になるのではと考えている。
 最近の風潮なのか、テレビやインタネでニュースを知る若者が増えている。インタネの発信者の立ち位置も解らない意見を鵜呑みにして自分の考えにしてしまうのは危うい。そもそも、最近の煩雑な世の中の日々の出来事はメディアの限られたスペースや放送時間に編集して収載されるものでは無い。情報は必ず偏って発信されると考えるべきである。
 論者の立ち位置を理解しないと羅針盤が正しい方向を示さなくなる。それでは目的地への到達もままならない。
 その意味で、結論の押しつけでは無く、多様な視点で考える力を育む一助になるページにしたい。マスコミのフィルターを通した情報にしか接していない人々に、最近のニュースを通して自らの属する社会の進む方向を知ってもらいたい。

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