時事問題、政治、経済、世相、言いたい放題 2010年
時事問題を語るホームページを作りたいと考えたのは1988年にパソコン通信を始めた頃から。当時のパソコン通信は民間の会員制で各種掲示板サービスが基本。現在のbiglobeの前身であるPC-VANでも時事問題で一番賑わったのは管理者が居ないFREEボードだった。
時事問題を語るフォーラム(PC-VANではSIGと呼んでいた)もあったが、管理者個人の自己主張が強い場所で、参加者は自由に時事問題を語れない。逆に解釈次第では管理人vs一般会員の叩き合いの修羅場と化して時事問題関連は炎上した。
パソコン通信で「ネットワーキング」の素晴らしさを認識したが、会員制のサービスでは意見交換が十分に果たせないと思った。当時、パソコン通信でもインターネットのメールグループに参加でき、その中の時事問題の「ボルテージ」の高さに衝撃を受けた。
そして1996年にmeshに加入し、インタネ(僕はネットと略さずインタネと略す)の世界に足を踏み入れた。以前から考えていた時事問題を語りたいと思い、ホームページの一部で実験を始めた。パソコン通信世代の性なのか双方向を重視したいの時事問題で掲示板も併設した。現在はBLOGが浸透してるので、掲示板で時事問題を語る意味がどれほど有るか分からないが、双方向の維持の観点から掲示板を併設している。基本的な考え方は「時事問題には様々な考え方が大切」ってことにある。是非を論ずることを通して「多様なものの見かた、考え方、洞察」が行える。
現在のマスコミの時事問題の扱いは、一過性で週刊誌の芸能人プライバシ暴露と同じ。個々人が、今見えている事象から未来に繋がる社会の動向を捕らえ、目を配らなくてはより良い未来は見えてこない。
最近の風潮なのか、新聞を読まずテレビのニュースで時事問題を知る若者が増えている。しかし、情報は限られたスペースに編集して収載されて伝わるものでは無い。その意味で、結論の押しつけでは無く、考える力を育むボードにしたいと思っている。2009年のマスコミのフィルターを通した情報で生きている人々に、時事問題を通して自らの属する社会の未来について自ら考えてもらいたい。反論、おおいに歓迎である。
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