生活を替えた家庭電化製品
津軽地方の集中降雨
このような「集中降雨」は地勢的理由で起きる(後述)。
「弘前市」は妹の旦那の「実家が有った所(今はリンゴ園を売却してるので、無いのだが)」
中学校の「修学旅行」で初めて「津軽海峡を越えて」弘前市を訪ずれた。

で、地球温暖化には私は「懐疑的」なんだが、大気中の「水蒸気が増えている可能性」はあると思う。
これは「地球的に」ではなくて「地域的に」って解釈をしている。
海上で水蒸気の多い大気が発生して、陸上に向かう。
陸上には山脈があって、この大気は斜面に沿って「上昇」する。
実は「大気の上昇に伴う変化」は意外と知られていない(広まっていない)。
水蒸気を多く含んだ大気が山の斜面に沿って上空に向かうと「冷却」が始まる。気温は一般的に高度が100m高くなると0.6℃低くなる。1000m級の山なら6℃くらい気温が低い大気に流れ込むことになる。
「ところが水蒸気はエネルギーを持っている」んですねぇ。水が氷になるときに「潜熱を吸収します。1gで80cal」の熱を吸収します。氷を作るのに「冷やす」のはこの「氷に変化する潜熱を補う」ことで「氷」を作るのです。
この「潜熱」は氷が水になるときにエネルギーを「放出」します。氷が1g水になるときに「逆に1g80calのエネルギーを放出する」のです。だから「雪解け」は急激に進むのです。
「吸い取ったエネルギーは業態変化によって「放出」されるのです」
水蒸気が水になる時に放出される潜熱は1g300calと大きいので、山の斜面を登るときに大気(水蒸気)は「大きな熱」を発生させる。この「熱が大気を温め、比重を軽くして、益々上昇の速度を揚げる」、しかし、水蒸気が水になってしまうと「熱源が失われる」ので、急上昇した「雲」が残される。
これが「山岳で発生する雲」だが、時の気圧配置によって風に流される。
こうして、遙か遠くで生成された「水蒸気」が陸地に近づくと「雨」になる。


2022/08/11
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