梨泰院（イテウォン）の事故、ですが、毎度のことで「金曜日に起きた事件は、月曜日のニュース・ショウ（ワイド・ショウ）では「後追い情報に」なっている。
「後追い」と言うのは「スクープ情報」を加えられない。
だから「一般論をヒョーロンする「専門家」で尺（放送時間）を埋める」んだなぁ。 基本的情報で大切なのは「何故「おしくらまんじゅう」状態が起きたのか？」の状況情報が予防策の策定には必要なんだが、そのあたりの情報は流れてこない。
ヒョーロン家の発言も「悲惨な事故ですよねえぇ「群衆雪崩」って呼ぶんですよ」なんて「用語定義か！」って感じです。
基本は「歩行者の滞留」にあります。
その「滞留」が起きる「要素は事前予測可能か？」って「命題」だど、これだけ「監視カメラ」が普及した状況で「AI技術で「予測可能」」と私は考える。
スマホ情報で「人流」を把握できるのだから「過度な人々の集中」は事前に把握できるだろうなぁ。
ま、40年も前だと「中核派が大学を出ました」なんて「警察無線を聞けた（正確には「03が10を出ましたって暗号だけど」。

　 仕事に「休暇」は無い
　 岸田政権が問われるのは実行力